気軽なカウンセリングを目指して

こんにちは、カウンセラーの佐藤です。

最近コーヒーを飲む機会が増えてきました。

 

以前まで私は

コーヒー=体に悪いもの

という認識でいました。

 

カフェイン＝がんになる

 

とイメージがあたり、耳にしたことがあるのでそう認識していたのですが、実は誤解がありました。

 

何事も度が過ぎてはいけないとありますが、コーヒーにも良い効果をもたらす作用がたくさんあります。

一日2～3杯程度であれば健康上は問題ないと言われています。

※貧血の方は飲みすぎに注意です。妊娠中の方も量はお控えください。

 

コーヒーには、

覚醒作用

利尿作用（むくみ改善）

消臭効果（口臭）

二日酔い回復

リラックス効果

 

etc…

 

このようにたくさんの作用をもたらす可能性があります。

 

アメリカでは、カウンセリングは日常会話に出てくる頻度の高い言葉ですが、日本はどちらかというと心の病気をもった方、医師から診断を受けた治療の必要な人がいく、大きな悩みを抱えた人が行く

 

そんなイメージを持った人が多いように感じます。

悩みの大きい小さいは測ることはできません。

 

誰かに話を聞いてほしい、解決に向かいたい、こころのモヤモヤの正体を知りたい

そんな想いを抱えた様々な状況の方がいらっしゃいます。

 

カウンセリングが、より通いやすく、身近なものになればと思い、

 

ソフトカウンセリングでは、お茶を飲みながらの気軽なカウンセリングの雰囲気を大切にしています。

お茶やコーヒーを飲みながらリラックスしてお話できればと思います。